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    • 今夜の指令「“美味しそうにラーメンを食べる音をやってください」→じんじん「・・・はぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・はい!」「あははは!えぇ?・・・す・・・」「ふふふ」
    • 赤西仁です」「鼻水出ました」「あのね・・・これ」「啜ってなくない?まず」「ちゃ、ちゃ・・・これ食べた後」「後?」「はい、こうなんか・・・味が残ってるみたいな」「口ん中に」「で、五臓六腑に染み渡った感じ」「はい、じゃあ一曲いきましょうか」「はい、じゃあ僕・・・いいですか?」「どうぞ、どうぞ」「Justin Timberlakeで“My Love”」
    • 西口仁之介。一通目は「“彼女と最近別れたばかりの男友達が、お前といる時が一番楽しいと言ってくるのでどうしたらいいか”」というメール。「これ・・・なんですかね」「っていうか、うーん・・・どっちかだよね。要するに、この子が気になって彼女と別れたのか」「うん」「それとも、その男の子が誰でも良くて、たまたま声が掛かったっていうのか」「まぁ難しいよね、恋愛ってね」「うーん」「タイミングだからね」「でも、“やっぱり”とかいう風に使ってくる男の子は、俺は駄目だと思いましたよ」「そうですか」「なんか、比較してるじゃん」「何を?」「何かと」「いや、別にいない状態と」「うん」「いる状態かもしれないじゃん」「いやでも、それがやっぱりっていう言葉があったら、前の女の子を連想させてしまうわけじゃないすか」「僕はそうは思いませんけどね」「おー思わない?」「はい」「どういう風に思わない」「その比較対象が」「うん」「人間ではなく、自分の環境だったとして」「あぁー、そういうことね」「はい」「だから寂しい、とかそういう」「そう」「寂しいとか、ちょっと離れてみたけどやっぱり」「うん」「君がいる、生活の方が」「うん」「俺に合ってる、と思って、やっぱりっていうのを使ったかもしれない」「あーそれもあるっちゃあるよね・・・多分時間を置いた方がいいと思うよね、別れて間もないとかさ」「うん・・・」「っていうかむしろ、好きなのか好きじゃないのかって話だよね」「ちょっとね、試してみたら?」「絶対、気になってるっちゃ気になってると思うんだ」「だから、その子を試してみたらいいじゃん」「はいはい」「すぐに受け入れないで」「うんうん」「ちょっとお仕置き的な・・・」「うん」「それで離れてったら、それはもうしょうがない」「あぁ、もうそういう男の子だったと」「そうそうそう」「チャラ男、みたいな」「そうそう」「ちょっと様子を見るっていうね」「そんな感じにしたらいいんじゃないすか」
    • 二通目は「“カラスによく襲われる”」というメール。「これ珍しいっすね」「カラスに襲われたことはないね」「あんま聞かないっすね」「ある?・・・ないよね。カラスって光りもんに寄って来るっていう」「あーじゃ、光ってることですね」「あはは」「光ってたってことだよね」「光ってるんだ」「何かが光ってたんですよ」「でもさーよく」「汗かもしれない、ふふふ」「田んぼにさー、カカシとかあるじゃんか」「うん」「で、よくCDがぶら下がってない?CDが紐に吊るされて」「あー」「あれ、光の反射で威嚇する効果があるらしいのね」「え、だって光りもの好きなんじゃないの?」「・・・いや、それは何かの間違いだと思うよ・・・どっかでよく聞いたような話がある・・・カラスはなんかこう、金とか銀とかダイヤとかに寄ってくるってイメージを、俺は子供の頃に植えつけられてたの」「あーそうなの・・・仲良くなる」「カラスと」「ふふふ」「餌持って歩くとか」「うん」「余計恐怖症になるよね、それね」「まぁね・・・うん」「だから多分、走って突っ切るっっていうのが一番効果的だと思うよ」「あぁ・・・それか何か原因あるんじゃん?原因探してみれば」「あー自分の好きなファッションが」「そうそう」「色の系統が一緒とか」「とかー」「うん」「何かいつも、ひか・・・目立つ指輪を付けているとか」「うーん」「ネックレスを付けてるとか」「胡桃持ってるとか」「それない・・・ふふふふ」
    • 赤西仁のつかみネタ「“バイバイじーん”」「却下・・・なんかあれじゃん、パクリじゃん」