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    • 指令「小学生の頃に好きだった給食のメニューを叫んでください」→じんじん「・・・カレー!」
    • KAT-TUN赤西仁です」「鏡餅改め、東貴博です」「いい加減にしろよ?もう」「え?」「いい加減にしろよ」「アズマーックス!」「あーおー・・・もう俺今日、俺機嫌悪いから」「・・・なんでー?」「え?指令が下らなすぎて」「あはは、指令が下らなすぎて・・・いやもう俺もっと広がる、なんかちょっと面白いメニューが来んのかなって思いましたけど」「・・・なんでさー?」「んー・・・」「ないんだもん!」「なんで?」「何が好きだった?じゃあ」「俺、コッペパン」「・・・えぇ?」「コッペパン」「コッペパン!」「ははははははは!ほらもう、それでオーケー・・・」「コッペパン!」「もったいねえー・・・」「コッペパン!」「ははは、コッペパン!」「これ俺なんか、ずっと言ってたな。一時期」「言ってた」「な」「で未だに聞くけど、誰のネタ?それ」「これは身内でなんか言ってた・・・」「身内で言ってた」「コッペパン」「なんか知んないけど、耳に残ってたんだよな」「あ、言ってたね」「うん・・・」「あ、思い出したわ、ありがとう」「ふふふふ。まぁいい、まぁテンション上がったということで」「一時の喜びをありがとう」「はい」
    • 「毎週木曜日のKAT-TUNスタイルはこれ!」「西口仁之介!」「どんな悩みにも答えてくれる有楽町の父、西口仁之介があなたの悩みを解決しています。ヒゲを生やしております!」「リアルだね」「うん・・・ちょっと微妙にね?掴めるくらい」「はい、じゃ早速」「いきますか」
    • スキーに行く予定があるけど、リフトが苦手というメール
    • 「おぉ!やっぱね、スキーは腰ですよ!」「・・・いやあの、田口くん」「ん?」「リフトが苦手なんです」「ん?あーリフトが苦手」「はい、リフトってあれでしょ?」「んー・・・俺生まれてこのかたリフト1回も乗ったことないんだよね」「な、どうやってスキーすんの」「うん、俺スキーしたことないんだって、だから」「あ、まじでー?」「スキーもスノボも1回もやったことない、俺。え、あかにしくんは、両方やったことある?」「や、ありますよ僕は」 「や、どうなのスキー、楽しい?」「楽しい・・・よ?」「俺リフト乗るっていうのが面倒くさいような気がするんだけど」「やーでもなんか、あー・・・いやでも楽しいよ」「ね、リフトってさ、だってさ」「女の子と行くと」「うん」「あのー・・・リフトって」「うん」「2人乗りとか3人乗り、決まってんですよ」「ふーん・・・」「で」「うん」「結構時間があるのね」「何分・・・」「じゃ例えば、6人の」「うんうん」「男3・女3で行ったとするじゃん」「うんうんうん」「で、例えば自分の好きな人と、隣同士に乗るとするじゃん」「うん」「で、そこはもう、2人だけの世界なんですよ」「あーはいはい」「あのー下から上まで昇るときは」「うんうん」「それはね!いいですよ」「大事」「大事ですよ。だからもうそこで、そこで距離が縮まりますね」「うんうん・・・までも、あやかちゃん・・・は、いるのかな?」「いやだから例えば苦手なら、好きな男の子を誘って行く・・・とか」「うんうん」「まぁ、そんな積極的な子じゃないかもしれないが!」「うん」「友達と一緒に乗るとか」「じゃ、そこはじゃあ、もうリフトはもう、怖がってちゃいけないってことだよね?」「そうですね!」「怖がってる余裕すらないように、男の子と話しかければいいんじゃないの」「そしたら緊張して」「うん」「あれじゃん」「うんうん」「怖がる・・・余裕がないじゃん」「ないよね」「そういうことですよ「あー・・・それいいですねぇ、それで恋もリフトしちゃったりしてね!」「・・・ありがとうございます!」「あははは」「ふふふ」
    • 赤西仁のつかみネタ「”レンジで仁”」「却下」「ふふ、もうね”はい却下ね”って書いてある」「ふふ、じゃ送るな!」「ふふふふ、どうしても言いたかったんでしょうね」「ん・・・」「俺なんかフランクな感じでいいと思ったんだけど、かわいらしいじゃん」「や、なんかかわいらしいんだけど、急に唐・・・突に言っても、わからないから」「レンジのCMか何かだったらいいかもしれないけどね、レンジのCM来るかもよ?」「何がですか?」「レンジで仁♪」「ほんとですか」「ねぇ!来るよね、これね!すごく今キャッチーだったよね?」「まーあの、どっかのCMの会社・・・の人たちが聴いてくれて・・・」「もちろん聴いてますよ、そんなの」「ほんとっすか」「当たり前じゃないですか」「じゃあ・・・それじゃあ」「ねぇ」「お願いします」「これでまさに来たら、このリスナーさんに感謝しないと」「ですよね」「まさにつかみネタですよ、これ」「ありがとうございます」「CMつかんじゃったみたいな」「ほんとですよね」「まぁねえ、そんな・・・」「・・・まぁ、ただ使いません」「そんな夢をね、さておきね」「はい」