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    • 今夜の指令「“今一番行きたいところを、そうだ○○へ行こう、と呟いてください”」→じゅんの「そうだ、ガラパゴス諸島へ行こう」
    • 「赤西でーす」「エリマキトカゲでーす」「なんでガラパゴス諸島なんですか?」「なんとなく・・・」「面白いと思ったんですか?」「ちょこっとね・・・いや、一瞬よぎったのは、俺が小学生の時に読んでいた“したたかくん”っていうコミックを・・・思い出して・・・知らないべ?”したたかくん“っていう」「知らなーい」「頭が四角くてねぇ、なんか変な、スネ夫なんだか・・・モヤイ像みたいな顔したキャラクターいるわけ」「はい」「マニアック過ぎるよね」「知らねー」「あーいや、見て」「わかりました」「あのーマンガ喫茶かどっか行って、”すみません、したたかくんどこですか“って言って」「わかりました」「あははは・・・ほんっと面白いよ」「調べてみます」「調べてください」
    • 「“田口淳之介の世界にexcuse me”」。田口という時、微妙に“たぶち”と言うじんじん
    • 一通目は「“学校の加湿器が小さ過ぎて、効果がない”」というメール。「加湿器なんか、別にさぁ・・・俺ら子供の頃なかったよ」「ありましたよ、僕」「嘘だー」「はい、ありましたよ」「全然やかんじゃね?・・・やかんだよね?」「いや、加湿器ありましたよ」「嘘だー・・・ふーん、ジェネレーションギャップ」「いやいや・・・あんまジェネレーションないと思う」「ふふふ」「ふふ」「そうですか、わかりました・・・じゃあいきます・・・“加湿器に貸し作ってんじゃねーよ!”」「・・・ふふふ・・・これは、成り立つんですか?」「えへへ」「いいんですか?これは」「うん・・・なるんじゃん・・・」「ふふふ、お前が言うな」
    • 二通目は「“朝起きてもリビングで寝てしまい、学校に遅刻する妹をばっさり斬ってください”」。「あぁー遅刻は良くないよ」「そうですね、遅刻は良くないですね」「遅刻はあのー、社会的にアンチされちゃうよ、やっぱり」「そうですね」「ディスられちゃうよ」「そうすね」「hey man?つって」「そうすね」「遅刻man?って」「まぁ、それで一つ仕事が欠けたりしますからね」「そうそう」「将来的にね」「えぇ」「はい」「はい・・・わかりました、じゃあいきます」「はい」「“ちく、ちく、遅刻ー!”」「・・・これ、ほんとに成り立つんですか」「あははは」
    • 三通目は「“バレンタインにケーキを作ったのに、彼氏に酷評された私を斬ってください”」「いや、いやそれは頑張っただけに、斬れないっすよ」「いやいや、斬ってくださいって言ってるんですよ」「じゃ、あえていきますよ」「はい」「いきまーす・・・“ケーキをつけろ、塩撒いておくれ♪”」「・・・お前これ斬ってるの?」「ははは!・・・うん、まぁ料理下手だから、ケーキを沢山作れっていう意味」「いや、違う違う違う・・・このコーナーでお前斬ったことある?」「・・・程良くはありますよ」「ほんとっすか」「10回に、0.5回ぐらいは」「ほんとっすか」「ちゃんと研いだ方が良いですよ、刃を」「だよね」「うん」「今錆びてる感じ?」「え、錆びてるどころかお前・・・」「低燃費系で錆びてる感じ?」「刀ではないよね、お前」「刀ではないよね」「ふふふ」「ノミあたりだよね・・・」「あー大丈夫すか?・・・こんな感じでいいんでしょうか・・・えー僕は、早くこのコーナーがなくなるように・・・祈っております。こんな感じで田口くんに渇を入れてもらいたいことをじゃんじゃん書いて送ってください」「っていうか、渇を入れてくれてもいいからね」「あー田口に」「逆にね」「うん」「勝新太郎さんって感じ」「・・・お疲れ様です」「俺と同じ誕生日」
    • 赤西仁のつかみネタ「“ぴっちぴっちじゃぶじゃぶ、じんじんじん♪”」「却下」「まぁ雨の日限定ですからね」「うん」「生放送でしか出来ないですよね、これね」「カットされる・・・感じ」「うん」「これ何、却下って言ってもらいたくて送ってきてんの、これ」「いや、リアルに採用されたい方はいますよね?」「ほんとっすか」「うん、多分ね」「ほんとっすか」「うん・・・ある意味、ネタも半分だけど」「うん・・・」「ってか週5回あって、ヒットしないのも珍しいよねやっぱり」「そうすね、僕理想高いんで」「理想高い」「はい」「まぁ、確かに」「全てに対して」「自分のあれ・・・ネタですからね」「そうですね」「全ての人生を変える原因になりかねないですからね」「はい、もうちょっと考えて」「もうちょっと重く考えてほしいですね」「そうすね」「10tくらいに考えてもらって」「はい、お願いします」