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    • 今夜の指令「“道を歩いていて、あっKAT-TUNだ!と大きな声で叫ばれた時のリアクションをしてください」→じんじん「KAT-TUNじゃねぇ、赤西だよ!」「うはははは!」
    • 「赤西です」「あかにしでーす」「はい」「はい、ねぇ」「ちょっとあの・・・」「言われる?言われたことある?」「あんまり俺・・・」「実際ある?」「あ、言われますね」「子供とか、俺は言われたことないけど」「俺一回言ったんすよ」「何て?」「あの“あっKAT-TUNだ”って・・・“俺KAT-TUNじゃねぇ、赤西だよ”って」「したら?」「“へへー、KAT-TUNだ”って、おちょくられました」「あぁ・・・あのーたち悪いのは、20歳とか・・・そんぐらいの男の子に」「あぁ・・・」「声かけられた時、すっげーたち悪いっすよ」「ほんとっすか」「俺すごいもう、やんなったもん・・・エレベーター待ってるのに取り囲まれるみたいな」「俺ないね」「うそ」「お前、なめられてるんじゃん?」「うん、だと思います」「ね」「なんか、俺をなめたら怖いよ?っていうところをちょっと」「ちゃんと」「見せてかないと」「絶対だめですよね」「うん」「ちょっと見せてくださいよ」「うん・・・なめたらもう、ずずずってなめ返すよっていう」「はい・・・それでは一曲いきましょうか」「はい」「えへへ」「キムになるとこだった」「ふふふ、Justin Timberlakeで“What Goes Around.../...Comes Around“」
    • 淳仁KAT-TUNスタイル、毎週火曜日はこれ!」「“まっぱじんじんじん”」「あかにしくんはどんな日常生活を送っているのか、リスナーのメールをもとにあかにしくんを真っ裸にしていきます。方向性が定まっているようで、ずーっと手探り状態のこのコーナー、今週はどんな形でいくのでしょうか?では、あかにしくんのイメージを検証していきましょう」
    • 一通目は「“ずっとイカを食べてそう”」。「そう・・・ですね、これは」「イカ」「はい」「お好きですか?」「イカ、好きです」「イカのどんな所が好きですか?」「頭です」「頭?」「とんがってる所ですね」「え、でもイカの調理方法って色々あるじゃないですか」「そうですね」「どんな調理方法が・・・」「まぁ、いつも大体食べてるのは、あのー市販で売ってるスルメイカですね」「ス・・・辛口とか」「はい、あれはよく食べてますよ」「ひたすらあれを・・・だって味付いちゃうじゃないですか」「まぁ、すーごいちっちゃい頃から」「はい」「致死量に到るまでのスルメイカを」「はい」「食べさせられてたので」「はい」「育ってきたんで」「それ、ギリギリだったってことですよね」「そうですね」「イカにやられるところだった」「そうですね」「イカにタコ殴りされるみたいな」「・・・ほんっとお前、最新の技術がなかったら・・・お前生きてないね」「ふふふ」「まぁ、イカに生かされてる感じっすかね?」「ふふ」
    • 二通目は「“仁くんは、切手を貼るのが早くて上手そう”」。「そうすねーかなり・・・まぁこれは僕が手先が器用っていうところから来てますね」「はい・・・切手・・・あのー郵便物送ることあるんですねぇ。郵便物は、どんなものを送るんですか?」「いや、何でも送りますよ」「何でも送る」「はい」「もう送るものは、全部郵便物で・・・そうすね」「あの僕も、一個すごい好きなとこがあるんすよ。郵便ポストあるじゃないですか・・・カコンっていうのが好きなんすよね、こう・・・入れる瞬間?」「郵便物を入れる瞬間ですか」「はい」「僕そんな、そこに収まる感じのじゃないんで」「あっ」「そこに入んない物を」「っていうと、切手貼るの沢山貼らなくちゃいけないじゃないですか、料金高いから」「そうーですね」「大変ですよね」「そうですね・・・」「はい」「でもやっぱり僕、手先が器用なんで」「一枚をどんぐらいで貼れるんですか?」「2リットル・・・とかですね」「ふふ」「2リットル・・・ぐらいで、貼れます」「リ、リットル」「はい」「単位がなんかちょっと違うと思うんすけど」「いや、僕らはそう呼んでる」「リットル」「はい」「ふふふ」「コンマ的な感じで」「コンマ的な感じで」「はい」「とにかく10秒あったら、もう相当な量貼れるわけですよね」「そうすね」「はい」「ま、僕ら10秒とかの単位がわかんないんで」「はい」「・・・デシリットルなんですけど」「デシリットル!ふふふふ」「そこらへんの数え方は」「はい、そうすか」「はい・・・デシリットル、リットル、ルート」「ルート、ふふふ・・・ルート」「はい」「わぁ、すごーい」「大体切手10枚で2ルート、ですかね」「2ルート」「はい」「1枚で・・・2デシリットル」「2デシリットル・・・」「はい」「難しいですねぇ」「結構数え方が」「数学的にも何か難しいしー」「いや、数学ではないですね」「数学ではない」「はい、これは」「ある意味別物の・・・こう」「そうですね」「数式が出来るわけですね」「そうすね、まぁまぁそういう使い方をしてるんで、ちょっと分かりづらいと思うんですけど」「はい、わかりました」「ちなみに今喋った時間は」「はい」「6デシリットルです」「6デシリットル!・・・あぁーわかりました、何か掴んだ気がします」「はい」「これで大丈夫な気がします」「はい」「ありがとうございます」「ふっ」「えー、あなたがイメージする赤西仁を送ってください」「だーめだ、もう・・・」「一つずつ検証してあかにしくんを丸裸にしていきます!」「だめだ・・・だめだ」
    • 赤西仁のつかみネタ「“少年マガジン”」「却下」「すごい安易でしたよね、ここはね」「何がですか」「ジン、マガジン・・・何でも良かったわけじゃないすか」「それは・・・あれだろ、ある意味戦いが起こる」「まぁね、残念でした」「却下です」