from here to eternity
2007年10月1日から2008年3月28日までの
カツスタ仁淳バージョンが終わったことに
ついて、今はただひたすら感謝。諸事情は
色々あれど、仁淳が二人でラジオをやって
いるという夢のような出来事を前にしては、
もうそんなことはどうでもよいのです。深夜に
ラジオ付けたら仁淳が話してる声が聞こえてくる、ってほんとありえないから・・・!
じゅんのの「あかにしくん」呼びが一日に何回も聞けるとか素敵過ぎた。今までを
考えたら、ちょっと贅沢過ぎるぐらい。何しろ仁淳を見るにはコンに行け、っていう
のが合言葉だったからね・・・あとはごく稀にミンテレやウタワラですごいのが来たり*1
するくらいだったもん。あの過去を思えばとにかく現状には感謝。じんじんもいるし。
有り難いことです。
でも私はじんじんに関してはもうあまり期待はしていない、というと言葉は悪いけれど、
何故だか彼はこの道でずっとやっていく気がしない。それは多分、デビュー直前の
ドリボ→3/17デビューコン→リアフェコンツアーと見ていた時のじんじんの病みっぷりが
尋常じゃなくて、あの時の残像がまだ自分の中にあるからかも。手を伸ばしたら届き
そうなくらい近くで見ても、顔に全く生気がなくて、皆の歓声とか耳に入ってない感じ。
それでもやっぱり信じられないくらい綺麗なのが哀しかった。アイドルは何があっても
笑顔でいなきゃいけない、という常識から考えると思い切り規格外な人なのに、何故か
皆が持ってない大事なものを全て持っているというこの不思議。でもそのアンバランス
加減が大きな魅力なのだし、今後もし驚くような展開になったりしても、その時はその
時。過剰な期待はせずに、今を存分に楽しみたいと思う。とりあえずじんじんお疲れ様
でした、そしてじゅんのは続投頑張れ!
*1:一番すごかったのは聖が冬ソナの真似してる後ろで、じんじんがじゅんのにもたれてるやつ。あと二人でタップも神過ぎた